面白き事もなき世を……

いや面白くないのは儂の存在そのものですから。ははははははははh(ry
いきなり何を言ひ出すのかと我ながら思ふ次第ですが、それもまあいつもの事でありますからして何の問題もなく、更にどうせ誰も読んでないんだから完全無欠に無問題ですね。はははh(ry
ま、可能性としてはパブリックであり得るやうな電脳空間の片隅で、奇特なサービスを展開する某事業者の無料サービスを使つて、自他共に認めると言ひたい所だが「他」の存在も可能性でしかないので取り敢ず自称チラシの裏である所の適当なダラダラした文字の羅列を書き連ねる我が身を振り返つてみれば、それはそれで愉快であると言ふ事実。
そして、何を言ひたいのかさつぱり分からないといふ悲劇。